地団駄は島根で踏め

語源をたどる旅です。こういう旅っていいですね。何かテーマを持って旅すると、よりその土地を理解できるのですね。

地団駄は島根で踏め (光文社新書) Book 地団駄は島根で踏め (光文社新書)

著者:わぐりたかし
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知らなかった大正天皇

戦後生まれの私は、大正時代という時代があったことは知っているが、ご病弱であったということくらいしか大正天皇を知らなかった。

この本によると、饒舌で、好奇心旺盛。また、全国くまなく行啓され、各地の事情をご下問する。私の大正天皇イメージが大きくかわりました。

大正天皇 (朝日選書) Book 大正天皇 (朝日選書)

著者:原 武史
販売元:朝日新聞社
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そろそろ老人になる人に 本

自分が老年に近くなってきたせいか、老人が書いた老人の本に興味がわく。

で、吉本隆明氏の老いの超え方 。哲学者だけあって理屈が多いが大いに参考になった。

そして、石原慎太郎氏の老いてこそ人生 (幻冬舎文庫) 。個人的にはこっちの方が親しめた。

都知事は前に、ババァと発言したとして、たしか裁判までおこされていた。このように発言が刺激的なので、嫌いな人も多いようだし、私もそんな言い方はどうかなと思うこともしばしばある。が、家族愛友人愛に富んだ、老いてこそや弟 (幻冬舎文庫) などを読むと、記者に発言している様子と違う、別の人のような暖かさを感じる。お薦めしたい。

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江戸城・大奥の秘密

ドラマ篤姫をもっと楽しもうと思って読みました。

大奥を、当時の資料を中心に解説しています。題名からスキャンダルを取り扱うかと思いきや、内容は地味です。小説と違い、参考書という感じ。大奥ってこうなんだとしみじみ思った本でした。

江戸城・大奥の秘密 (文春新書 576) Book 江戸城・大奥の秘密 (文春新書 576)

著者:安藤 優一郎
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東野圭吾さん。エッセイから

「容疑者Xの献身」が本屋で多く並べられているので、そのうち読もうとは思っていた。ここへきて、「流星の絆」がドラマ化。主演が嵐の二宮なので、親戚の娘が大騒ぎ。嫌いだったはずのハヤシライスまで買ってきてる。若い子が騒ぐと遠ざかるのが年寄りである私。

で、若い人とはひと味違った切り口から入ろうと、エッセイを2冊買ってきた。

ちゃれんじ?さいえんす? (角川文庫)

写真をみたが普通のおじさん。外見は嵐のメンバーよりは私の方に限りなく近い。違うところは、もちろん才能、そして行動力。それだけ違えば十分だが。

ほとんどのおっさんはスキーから離れられないのに、スノーボードにチャレンジするのはたいしたもんだ。それに、のめり込みかたがすごい。

私も、次は東野さんの小説にちゃれんじ?

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